おもしろかった。人生みんな関わり合って生きてるよね。
ヒロインのお父さん役俳優の演技に好感。
百人力の建物の構造やタイル、外のベンチとウッドデッキ、階段などデザインがいいなあ。このドラマのために建てたわけじゃないだろうが素敵な外観だ。キャンプのシーンで出てくる赤い蕎麦の花が咲く畑の風景もいいなあ。
ヒロインは葬儀場に勤めて納棺師も担当するが、彼の方は救急医療の元医師。韓国では病院と葬儀場が併設されていることが一般的なようだから、生と死という舞台設定が分かりやすい。

ちょっといただけない点。犯罪者の子供は犯罪を犯すようであろうな視点が入っていたのであれば残念。

Apple TV+のドラマ『ダーク・マター』はラスト前にして気合い入ったのかカオスのような展開になってるけど、ここまでのところにもっと気合を入れろよ。という感想です。

まずまず面白い。他のドラマもチョ・ジョンソクの演技が臭く感じて好きじゃないけどこの作品ではほどほど。主役ふたりはさておき、キム・スルギは好きだなあ。名脇役イ・ジョンウンはさすがだ。
最終話はキャスト全員をその後も含めての紹介メインで面白味は欠けた。

今朝見た夢。SFドラマ『ダーク・マター』そのものだった。なかなか話が進まないドラマにイライラした結果だと思われる。このドラマ、量子もつれと並行宇宙というテーマだけという薄っぺらさ。家族愛の要素はあるのにそこでの発展がない。つまり、驚きも、ミステリーも、ロマンスもない。あと2話かな?

スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1 エピソード6、ゲストのLindy Booth(Alora)はドラマ『ライブラリアンズ』(The Librarians)でCassandra Cillianを演じていたけど、副長 Una Chin-Riley / Number Oneを演じるRebecca Romijn はライブリアンズでイヴ・ベアードを演じていた。