今日も2枚LPレコードを買ってしまったわけだが、両方ともともアナログレコードで聴きたいという傑作。アート・ガーファンクルは逸話もあってアルバム『ウォーターマーク』の方が好きだけど、だからこっちはいるのだ。帯の“ジム・ウェブ”?Jimmy Webbだからジミーでは?彼の素晴らしい曲を歌ったのがアートとも言えるわけだからなんだかなあ。とりわけ大好きなのは『In Cars』。ジミー本人のもいいんだけど、アートのもいい。

2か月前くらいに“ジャケ買い”したアルバム。知らないアルバム買う時は、1970年代で、country rockをベースにしてるんだけど、まさにその臭いがしたから買ってみた。
Illinois Speed Pressというグループらしい。聴くと正解。アルバムタイトルは『Duet』

昨夜サブのオーディオセットで聴いたらなんかイマイチだったのでメインの方で。こっちの方が大瀧詠一の声の高音が綺麗に聞こえる。相性だとは思う。

Burt Bacharach の『Reach Out』。代表的な曲ばっかり入ってる。
写真はジャケットの裏面。男女と傍に座ってる男というだけでも何かあったのを感じるよね。

クリストファー・クロスのファーストアルバムは、たぶん発売開始された時に買って持ってるけどその後あの高音の歌声がなんか好きじゃなくなって敬遠してた。
最近『All Right』をたまたま聴いて、こりょいいかもということでまた聴こうと思ってる。

一番好きなアルバムジャケットかも。ボズ・スキャッグス『ミドルマン』今日松本市でゲットだぜ。
大学の時、同級生が持ってて繰り返し彼の部屋で聴いてた。たしかCDは持ってるけど。