4つの別れを描くストーリー。エンディングでそれぞれが分かれていく悲しい物語ではあるが、そこには愛があるからなので悲劇ではなかろう。しかし、悲しい別れはいわば映画の後も続いているんだから、そこからも“サッド”であり、立ち直るためには新たな愛か忘却のための時間が必要だろうな。ヨ・ジングのデビュー作?8歳くらいとは思えない演技はさすが。

フィクションとしても韓国人の分断があったのは事実で戦後も“親日”という言葉は引きずられているのだよね。

シリアスな映画。チョン・ジヒョンは『青い海の伝説』がこの後らしいけど、信じられないように演技切り換えてる。

ダイ・ハードかジョン・ウィックかというような殺陣中心の映画だけどまあおもしろい。ふと思いついたけど、江戸時代か戦国時代を舞台としたジョン・ウィックはおもしろそうだよね。

朝鮮の英祖時代は映画もドラマもたくさん。ネタに困らない激動の時代なのかな。

わずか40年前に韓国ではこんな悲惨な酷い事が起こっていたということに驚かされる。

十数年前ソウルに行った時、大規模に見えるデモが行われていて、日本との違いに驚いた事があったが、いまになって感じるのは、なんで日本ではデモが大規模にならないんだろうかということだ。民主化を国民の行動で勝ち取った韓国がその後も続いてるということなのだろう。
政治家がいつまでも好き勝手やってる日本。そろそろ日本国民も行動で示さなきゃいけないだろう。