韓国ドラマの中で引用されていたひとつの詩が気になりこの本を見つけた。日本が占領していた時代に1冊の詩集『鹿』を発表した白石。韓国では誰もが学校で習う有名な詩人らしい。読み始めたばかりだが、そんな方の生き様が分かるし、韓国の歴史を知ることもできそうだ。南北分断され北朝鮮に残り農業をして生涯を閉じたとのこと。

面白い夢見るとメモってるが、なんでそもそも夢は起きたら忘れるんすかね?

自分ではできないことや体験できないことを見せてくれて楽しい。

今朝車の窓が全面氷になってたんだけど、カーリングのペブルつうのはこういうやつなんだろうなと思うような凸凹だった。

蔦屋書店で在庫を検索しようとしたら端末が無くなっていて、アプリで検索して下さいの案内。

なんか違うよなあ。

実店舗利用者を蔑ろにするサービス低下。書店で本を探す楽しみが損なわれてはいないかい?

おまけにさあ、その場でわざわざアプリダウンロードさせるんかい⁈

ダウンロードしようとした。ネットの関係もあってかその場ではダウンロードできなかった。駐車場の車に戻り、あきらめきれず再度やってみたらアプリを手に入れることができ、さらに探してた本がその書店にある事が分かった。

結局買うことはできたが、端末があれば直ぐに在庫を見つけて購入してただろう。

蔦屋書店は本屋で本を探す楽しさ分かってんのかしら?

軽井沢町内を走ると並木が氷を纏ってまるで桜並木のよう。なかなか見ることができない冬の素敵な風景。すごいです。