「さん」「くん」付けるつけないが話題のようなんだけど、選手に「くん」付けるのは気持ち悪いと思ってた。アイドルと同じ位置付けしてるように感じる。個人的な感覚なのかしらね。基本知り合いでもなければ付けない。

ツルヤ軽井沢店は満車。駐車場スペース求める車がぐるぐる。やっぱり御代田店の方が無難だな。

ジャンクコーナーで買ったウクレレのブリッジが剥がれてしまったので、ゴリラの木工用ボンドを塗り、クランプで固定して接着。そして新しいけど安いクリアのナイロン弦を張った。大丈夫かなあ。

現代大統領官邸シェフの魂が朝鮮時代の王妃の体に入って宮廷の権力闘争に巻き込まれてるというコメディ。
なんと言ってもシン・ヘソンの演技が素晴らしい。中身は男というのは難しかったんじゃないだろうか。歩き方や表情はもちろん、女性には抵抗ありそうな言葉などなど。
悪役は他の韓国ドラマでも見かける俳優たち。それ以外の脇役もいい。チャ・チョンファ、チェ・ソウン、キム・イングァンらはコメディを盛り上げている。
最終話はもう少しアイデアが欲しいかな。奇想天外なシチュエーションにしてはあっさりとしたエンディング。

コーヒーショップこ店員さんの声がとても良い。カウンターから離れた席でも美声が届く。声優目指してたのかなあ。その声だけでもこのコーヒーショップで過ごす価値がある。