今朝見た夢。SFドラマ『ダーク・マター』そのものだった。なかなか話が進まないドラマにイライラした結果だと思われる。このドラマ、量子もつれと並行宇宙というテーマだけという薄っぺらさ。家族愛の要素はあるのにそこでの発展がない。つまり、驚きも、ミステリーも、ロマンスもない。あと2話かな?

スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1 エピソード6、ゲストのLindy Booth(Alora)はドラマ『ライブラリアンズ』(The Librarians)でCassandra Cillianを演じていたけど、副長 Una Chin-Riley / Number Oneを演じるRebecca Romijn はライブリアンズでイヴ・ベアードを演じていた。

シーズン4から視聴再開した『スタートレック:ディスカバリー』と、シーズン2から視聴を再開した『フォー・オール・マンカインド』。前者は純粋な冒険にあふれるSFを期待してるもののヒューマンドラマに寄っていてつまらない。後者はパラレルワールドを舞台にするまあSFだがヒューマンドラマとしての質が高く見入ってしまう。いずれもSFのジャンルに含まれるだろうけど、いずれも期待を裏切ってるわけではある。