『百年の孤独』文庫本が売り切れ続出で買っとくかと本屋に行ったら、もう第二版やんけ〜。買っとかなくてええやん。ということで違う文庫本を2冊購入。

1冊は同じように話題らしいカフカ断片集。

今朝見た夢。
駐車場に停めた車のトランクを閉めようとしているが何か挟まってるのかなかなか閉まらない。そこに会社の奥様が来てちょっと話をしたいと言う。でもトランクがなかなか閉まらないのでちょっと待ってもらってる間に目が覚めた。奥様の娘も会社で働いてるんだけど娘さんのことだったのかもしれない。何の話だったのか気になって眠れない。

路傍(みちのべ)に私はゐる
住ひといふほどの住ひではない
ほんの小屋がけです。

往き交ひの誰彼といはず
寄りたいときにお寄り下さい
むさくるしい 狭いところぢゃありますが、

ぢきに腰を上げようと
ゆっくり逗留なさらうと それはお心まかせです。

私は語り手になりませう
ときには興にまかせて歌も歌ふ、
それもお心したいで
なにがなんでもお聴き下さいといふのではありません。

生あるかぎり
私はこの路傍を離れますまい、
そして語り手になり
歌を歌ふのです。
通りがゝりのどなたでも
氣の向いたときはお寄り下さい
歸りたければ いつまた歸られてもよろしいのです。

よう分からんstarter packがもっとユーザ数を増やしたいがための機能であるなら、Blueskyのビジネスとして現状のユーザ数伸び率では危ういということかしらね。Pebbleのようなことにならないで欲しい。

3時間ほど21時くらいから寝たら、もう寝なくていいやという満足感で、その上メール確認してたら不具合ありますというので修正作業してたらさらに寝なくていいやモードになってしまったわ。