まあまあだけど、それよりも気になるのは韓国のお葬式。他の映画かドラマでも垣間見得たけど、地方のお葬式はこの映画のように大変そうだ。イ・ハニきれい。マ・ドンソク、この映画では強くない。1988のイ・ドンフィが弟役。

世の中で一番嫌いな言葉は“忙しい”。
それを発した本人の能力を表し、投げかけた人を拒絶しているから。
違う表現をして欲しい。

ヒューマンドラマの傑作に違いない。
日本で言うなら昭和のような雰囲気と近所付き合いがあるソウルの路地を舞台に、そこに住んでいる同い年5人組とその家族の物語。
家族愛、友情、兄弟愛、恋愛とそれらを包み込むような思いやりと支え合う人々は誰もが主役だ。彼らの言動は時代に関係なく魅力的で感動させられる。

安楽寺第一世樵谷惟僊像

上田で仏像鑑賞。一部撮影可。
写真は8百年前くらい前の禅僧らしいが、なんと穏やかな優しいお顔なんだろう。
撮影できなかったものの中には、今にも目を開けそうな素晴らしいものも。

ふと思ったのは、マツコデラックスは仏像キャラクターなんだなあと。

フジテレビは自民党やなんやとつるんでたはずだし、天下りを受け入れてた?なら潰れないだろう。株を底値と見たら買った方がいい。儲かると思う。でも株売買の自分的ポリシーに反するから俺は買わない。

そう言えば、『愛の不時着』のワンシーンは『レイダース』ラストシーンへのオマージュに違いない。