韓国ドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』

ヒューマンドラマの傑作に違いない。
日本で言うなら昭和のような雰囲気と近所付き合いがあるソウルの路地を舞台に、そこに住んでいる同い年5人組とその家族の物語。
家族愛、友情、兄弟愛、恋愛とそれらを包み込むような思いやりと支え合う人々は誰もが主役だ。彼らの言動は時代に関係なく魅力的で感動させられる。

朝起きたら、保護猫にエサ、愛犬にお線香、野鳥にひまわりの種、庭に居ついてる野良猫にエサ。

親の顔を見たいと思ったことはなかったけど、子供の顔を見たいのが親なんだとドラマを見て気付かされる。

子分の首を切ったら治るだろうという老人の思考そのものがテレビが古いメディアだという証。

上田で仏像鑑賞。一部撮影可。
写真は8百年前くらい前の禅僧らしいが、なんと穏やかな優しいお顔なんだろう。
撮影できなかったものの中には、今にも目を開けそうな素晴らしいものも。

ふと思ったのは、マツコデラックスは仏像キャラクターなんだなあと。

Apple Music用のスピーカー欲しいなと物色してたら、やっぱAmazon Prime Video, Netflix 用の方が使用頻度あるやんけ〜。ということでなぜかサウンドバーをポチッとしてしまったわ。

関根スタッドランスのデビューシーンやプレイはダイジェストには無いのね。

最近ピザトーストやってないと気がついた。チーズ買わなきゃ。

フジテレビは自民党やなんやとつるんでたはずだし、天下りを受け入れてた？なら潰れないだろう。株を底値と見たら買った方がいい。儲かると思う。でも株売買の自分的ポリシーに反するから俺は買わない。

そう言えば、『愛の不時着』のワンシーンは『レイダース』ラストシーンへのオマージュに違いない。

Isao Ninomiya