朝風呂入ったら、この寒い雨の日で湯冷めしたのか体調が良くイマイチになってるので、今日はまったりと過ごしますかね。

最近顔を思い出せてなかった元同僚が夢に出てきたけど顔が彼だった。顔を思い出した。思い出せてなかったけど脳にはまだ残ってたんだ。

“不適切にもほどがある”といことは、多少の不適切には寛容な世の中でいいんじゃない?ということだよね。いいんじゃないかなあ。

『花の訓え』(金 億)

春かぜに
花ひらく、
かの人の来るらし。

春かぜに
花ぞ散る、
かの人の去りゆくらし。

『朝鮮詩集』(岩波文庫)
韓国ドラマのなかで引用されていた韓国の詩に感銘し、詩人 白石(ペクソク)のノンフィクションを読み始めると、その本の中で他の朝鮮詩人たちが登場。
そこでこの本を探していたら、追分コロニーで発掘!(並べてない在庫から発見)
読むのが楽しみだ。
『朝鮮詩集』(岩波文庫)