面白い。
見る前は漫画のような現実にはありえないようなストーリーで若井女性が活躍するドラマなのかと思っていたが、話の展開は実に現実味があるヒューマンドラマだった。横暴な大企業と下請けである中小企業。会社を築き上げてきた社長のパワハラもあって分解、倒産しかけた会社を突然社長になってしまった経理の一番若い女性。優秀なわけじゃないけど、やる気のない社員をも頑張らせ社内の雰囲気を変えていく。まあそれも経営者の能力のひとつでしょう。
主演はヘリ。演技がいいね。大企業から送り込まれてきたイ・チャンヨプの役柄はイマイチ。存在感が薄い。工場の班長ペク・ジウォンは『熱血司祭』のシスター/ギャンブラーだ。ヘリのYouTubeにたびたび登場して中良さそうなパク・ギョンヘとはこのドラマでの共演からなのかなあ。
パワハラ社長の「人生は洞窟かと思ってたらトンネル」という言葉は記録しておきたい。

花瓶
このくらいの花瓶でも30分程度でモデリングはできる。3Dプリントの可能性はこういうところにも垣間見えるのではないだろうか。底盤、内部、口のモデルはそのままで外の模様を変えればバリエーションは果てしない。

自民党は米国と一緒に戦争したくて仕方ない。と感じるよね。ただし、戦争になったら自分たちの子供や孫は戦地には行かせない。

面白い。
国会議事堂がテロで爆破され大統領やほとんどの国会議員が死亡して急遽大統領の代行に任命された主人公の物語。
元々は学者である“代行”は政治のことは全く素人なので政敵の餌食になりそうになったり、補佐をするような部下たちと対立したりでそれだけでハラハラするんだけど、そこに続いておこるテロとその首謀者たちを追っていくというスリリングさ。
このドラマは2019年だけど、2024年に韓国で起こった戒厳令があるのでリアルに感じてしまう。日本の政治を思い馳せながら政治というのはこういう側面も持つのかと見識が深まった気もする。
エンディングもいいんじゃないかな。