リカルド・ロドリゲスの浦和2年目をぽャッと覚えてる。その年、浦和の主力が小柄に、そして均一化という印象を受けた。右向け右というときに左向いたり斜め向いたりする者がいた方が組織は強いと思う。あの時の浦和のサッカーはおもしろくなかった。おぼろげな記憶です。