いいじゃないか!これぞ怪獣映画、これぞゴジラ映画でしょう。そしてVFX素晴らしいね。
自作があるとすればマジでニューヨーク上陸か?

余談だけど、
なんとなくドラマ『モナーク』ぽいところを感じた。
テーマミュージックの出だしはジェイソンボーン・シリーズで使われたMobyの『Extreme Ways』の出だしにそっくり。

面白い。
本当にあるのか分からないけど、聴覚障害者向け電話サービス=リレーを使って正体がバレないようにするという仕掛けがユニーク。
最後まで騙されてたけど、ヒロインの最後の涙目はどう解釈したら良いのかなあ。悔し涙かなあ。

オススメ。
韓国のチャ・テヒョン主演の映画をリメイクしたもの。チャ・テヒョンはどうしても彼が演じている作品でコメディの印象が先入観的にあるけど、台湾版はまずその要素が無いかなあ。まあ主演の見た目の印象だけど。
いずれにせよ台湾版も笑えるし泣ける。

香港映画に情緒的なのが多いのかよく知らないけど、ウォン・カーウァイ監督の『花様年華』『2046』に何か通じるものを感じた。ストーリーにしたって演技にしたって特に優れているとは思わないけど“雰囲気”を楽しむような映画だ。
昨晩観終わってから、出演していたレスリー・チャンの誕生日が9/12で存命なら70歳ということで香港はもちろん日本でもイベントや企画が開催されていることを知った。ファンに怒られるだろうが、この映画を観て、美男でもないのに何で人気?彼の他の作品を観て再考しますね。
悲しいかなヒロインの女優も彼と同じ年に亡くなっていることも知った。それを知るとこの映画はゾゾゾっと背中が寒くなるじゃないか。
この映画が公開されたころ2度香港に旅行してる。こんな映像の香港を訪れてたんだなあ、映画に出たような場所の骨董屋にも行ったなあと感慨深い。

舞台は1960年代の香港。ともに結婚している男女の恋愛のすれ違いを絵のように描いた作品かと思う。映像と音楽は美しく、ヒロインの着飾った容姿は思いを遂げられない男のフラストレーションを表現しているかのようだ。