海女がギャングや悪徳税関と戦う痛快な物語。キム・ヘスが海女役ってなんか意外。水中のシーンが多いしメチャクチャ大変そうなんだけど海女の活躍には必須の舞台だよなあ。1970年ごろのファッションや韓国の歌謡曲はいい雰囲気出してる。

昨日は御代田町のエコールみよたで開催された上映会で観てきた。撮影地である御代田町(みよたまち)。3回の上映会は大人気だったようだ。
カーリングの醍醐味が分からないといまいちピンとこない映画になってしまうだろうからそこが一番大変だったのではないかと思う。フィギアスケーターである主演の本田望結。演技上手かったんじゃないかな。若い女優たちみんな良かったと思う。
映画の冒頭のに“西軽井沢”という呼び名がある御代田町と軽井沢町の対立?で笑いをとってたけど、お隣りだし境はないようなもので楽しい地元ネタ。
カーリングは氷上のチェスと言われているが、先を読みそれを実行する技術と重いストーンを投じまたスイープという移動しながら氷の上も擦って方向を調整する体力が問われる難しい競技。一投で形勢が変わるので見ていても大変に面白いのだ。
先日行われた全日本選手権で“チーム御代田”はなんと第4位。SC軽井沢や中部電力よりも好成績で、つまり軽井沢に勝ったことになる。映画上映会の挨拶によると、映画に使われた『みよステラ』を名乗る案もあったらしいけど御代田町の宣伝にもなるからとチーム御代田にしたらしい。映画と相まってカーリングと御代田町の知名度が上がればいいですね。

列車が落下するシーンが長すぎてこれはクライムムービーかよ、と思った。なんかもうトム・クルーズのスタントマン使わないシーンを見せるためだけの映画シリーズになってないか?スパイ映画の面白さが感じられない。
ついでに関係ないけど #JL 。殺さないでよ。

まあまあだけど、それよりも気になるのは韓国のお葬式。他の映画かドラマでも垣間見得たけど、地方のお葬式はこの映画のように大変そうだ。イ・ハニきれい。マ・ドンソク、この映画では強くない。1988のイ・ドンフィが弟役。

『ターミネーター』のような人間とAI/ロボットとの対立なんだけど、ターミネーターとは違う道もあるだろうという未来を描くようなストーリー。
まあそのへんは特段驚くようなものでもないけど、街や、村や、兵器などのメカがよくデザインされてるなあと感心。
そして、主役は『TENET』で謎に巻き込まれるジョン・デヴィッド・ワシントンで、その妻役はドラマ『ヒューマンズ』で人間との橋渡しをするアンドロイドのジェンマ・チャン。そのふたりが重要な位置付けなわけで、ふたりの映画とドラマを見ているとそれぞれが演じたキャラクターをどうしても感じながら見てしまうし、それを映画のキャスティングも狙ったのではないかと思われるほど。それもいい。

エンドロールに流れる曲がいいなと思って調べたらエルヴィス・プレスリーの『ア・リトル・レス・カンヴァセーション』というのだった。ヘビーローテーションしそう。
映画の内容はというと、(ドラマ『チャック!』から老けてしまった)ザッカリー・リーヴァイありきなんだけどまあ楽しめるからええやん。出演者が豪華。(『RED』で好きになった)ヘレン・ミレン、ルーシー・リュー、そしてワンダーウーマンことガル・ガドット。