韓国ドラマ『もうすぐ死にます』とても面白くて一気に見てしまった。
韓国の自殺者は日本よりも多いそうで、そういった死にたいと考えている若者に向けたメッセージと言えるだろう。

主人公は最後に気が付く。

「命は人間に与えられたチャンスだ
そして苦しみは人生の全てではなく一部でしかないと
うららかな日 雨が降る日 風が吹く日
そんな日が集まってひとつの人生になる
人は失敗しても前に進むべきなのだ」

その通りだと思う。死んではいけない。

ストーリーで毎エピソードに違う主役が登場というようなことになってるが、その俳優がいずれも実力派で豪華。その中でも先日見た映画『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』の主演パク・ソダムはすごいなあ。表情と演技で存在感が別格ではないかと。ちなみにパラサイトは見てないのでこの女優見たさにパラサイト見るかも。

中国ドラマ『ママと同級生』

中国でも人気だったらしいけど面白い。高校から大学卒業までの青春ドラマだね。

ただ結末を見ると、そういうことだったんだ。女の子の成長ストーリーだと見方が変化した。無理して考えれば平行宇宙ものかもしれないが、ファンタジーじゃないんだというのはちょっとがっかり。

そう言えば、今朝見た夢の中に板東英二が出演してくれた。元気そうで、一緒に写メ撮りたかったけど、自粛した。
#不適切にもほどがある

小川「俺みたいな異物が混入してないとダメだと思うんだな」
均質、均一というのは弱い。ダーウィンの進化論のように進化も生まれるし、中世の黒死病で全員死んでたし、そもそもこの宇宙は存在してるのも不均一からだよなあ。
#不適切にもほどがある

エサを出すと直ぐ来るようになった。ガラスはさんで50センチも離れてないのに気付かないのか夢中なリス。

大谷の奥さんは分かったことだし、さあ世の中の関心は、うちの息子の未来の奥さんはいつ判明するかということだ。