食の安全に関わるようなニュースが大きく取り上げられている。生命にも影響ある事だから当然関心が高い。もちろん自分としても気になる問題だ。ただ、製造あるいは生産された食品に対して臆病になりつつある自分がそこにいる。できるだけ気にしないようにと思いつつ、他人が作った物への警戒心が湧いてしまう。

朝風呂入ったら、この寒い雨の日で湯冷めしたのか体調が良くイマイチになってるので、今日はまったりと過ごしますかね。

最近顔を思い出せてなかった元同僚が夢に出てきたけど顔が彼だった。顔を思い出した。思い出せてなかったけど脳にはまだ残ってたんだ。

“不適切にもほどがある”といことは、多少の不適切には寛容な世の中でいいんじゃない?ということだよね。いいんじゃないかなあ。

Threads をフォローできないインスタンスからは引っ越したい。と思ったら、そうだ大丈夫なインスタンスにアカウントあったんだと気がつく。という事でこのアカウントからは疎遠になるかも。

『花の訓え』(金 億)

春かぜに
花ひらく、
かの人の来るらし。

春かぜに
花ぞ散る、
かの人の去りゆくらし。