本屋をぶらついたら興味がある本を3冊見つけた。リアルの書店はこれだから良いのだ。

詩人白石の北朝鮮時代にフォーカスして小説化したという『七年の最後』(キム・ヨンス)、Blueskyの投稿で見たような気がする『わたしたちが光の速さで進めないから』(キム・チョヨプ)、そして日本のSF小説家で一番好きな眉村卓の『その果てを知らず』。積読は増えていくばかり。

GoogleのGemini Live使ってるAndroidで有効になったのか、マイクから質問したら音声で回答きた。これええかも。

韓国ドラマでスリラー/ミステリーを見てると実話を元にしたのがある。このようなドラマを観て、何が発端だったか、どうしたら避けられたのかなど少しでも考えれば、悲惨な事件を繰り返さないために少しでも役立つのではないかと思う。

選挙のこの中途半端な結果は、自民党はやばい政党と組むことになり、日本はさらに壊れていくということか?

シーズン2。やはり映画には程遠いレベルだと思う。これはアクション・カテゴリー?
登場人物が多すぎて、その人物のストーリーが厚すぎるから把握しようとすることで戸惑うだけ。だから全体として人物もストーリーも描ききれず希薄になってる。次があったとしてもこのスタイルからはもう抜け出せないだろう。