全然雪も雨も降らない軽井沢。いくら冬枯れとはいえ、近年元気に花を楽しませてくれるクリスマスローズが心配になってきた。

まあまあだけど、それよりも気になるのは韓国のお葬式。他の映画かドラマでも垣間見得たけど、地方のお葬式はこの映画のように大変そうだ。イ・ハニきれい。マ・ドンソク、この映画では強くない。1988のイ・ドンフィが弟役。

世の中で一番嫌いな言葉は“忙しい”。
それを発した本人の能力を表し、投げかけた人を拒絶しているから。
違う表現をして欲しい。

購入したサウンドバーは確かにドラマと映画の視聴環境を改善してくれた。音の細かな表現が伝わってるので満足。ただしだ、ずっとApple Musicを高音質で聴きたいと考えてた願望は叶えてくれなかった。Bluetooth ではAACに対応してないから別の方法を模索中。Amazon Alexa => Fire Stick TV => サウンドバーでいけてるのかもしれないけどもどかしい。

ヒューマンドラマの傑作に違いない。
日本で言うなら昭和のような雰囲気と近所付き合いがあるソウルの路地を舞台に、そこに住んでいる同い年5人組とその家族の物語。
家族愛、友情、兄弟愛、恋愛とそれらを包み込むような思いやりと支え合う人々は誰もが主役だ。彼らの言動は時代に関係なく魅力的で感動させられる。

朝起きたら、保護猫にエサ、愛犬にお線香、野鳥にひまわりの種、庭に居ついてる野良猫にエサ。

親の顔を見たいと思ったことはなかったけど、子供の顔を見たいのが親なんだとドラマを見て気付かされる。