ふと思い出した。とある企業を打ち合わせか見学で訪れた時、大学で4年間同じクラブで共に活動していた同期が社員でいて驚いた。勤めていた先も同じ渋谷。その後今でも年賀状はやり取りしてる。今ならメールやLINEで卒業後も連絡取り合うだろうけど、45年も前。今の感覚ではあり得ないことだなあ。
リカルド・ロドリゲスの浦和2年目をぽャッと覚えてる。その年、浦和の主力が小柄に、そして均一化という印象を受けた。右向け右というときに左向いたり斜め向いたりする者がいた方が組織は強いと思う。あの時の浦和のサッカーはおもしろくなかった。おぼろげな記憶です。
一辺3センチの四角錐を自由に並べて組み上げるブロックを3Dで設計して3Dプリンターで作ってみた。もちろんフィラメントで色々な色や質感でできあがる模様は自由。5×5の土台は左右上下にコネクトできるので大きさや形も自由。知育玩具にもならないかしら。