某所に並べてもらうので選んだSF小説 ・ソラリスの陽のもとに(スタニスワフ・レム) ・2001年宇宙の旅(アーサー・C・クラーク) ・異人たちとの夏(山田太一) ・月下の恋人(浅田次郎) ・城(フランツ・カフカ) ・紙の動物園(ケン・リュウ) ・夏への扉(ロバート・A・ハインライン) ・ナミヤ雑貨店の奇蹟(東野圭吾) ・株式会社タイムカプセル社 十年前からやってきた使者(喜多川泰) ・美しい星(三島由紀夫)
『不適切にもほどがある!』 過去の舞台は1986年。27歳で結婚する2年前。世の中も今より元気だったような気がする。漢字 Talk 1.0が登場したので、借金もして80万円でMacintosh PLUS買うような勇気も出せた世の中。 なお、今の量子論から言えば“タイムパラドックス”は死語かと思う。平行宇宙に分岐しつまり別のタイムラインが発生して行くので、バタフライエフェクトもない。
Apple TV+のSFドラマ『サイロ』 シーズン1面白かったですね。シーズン2待ちきれずに原作読んでます。今3部作の最後『DUST』。 シーズン2の製作が始まったそうです。再開?待ち遠しい。でも原作読んでしまうから面白さ半減かなあ。 https://www.threads.net/@hughhowey/post/C1Dd8l6O57a