『燃える傾斜』(眉村卓、角川文庫) Posted on 2025.3.24 22:15 by nino 読了。眉村卓の処女作らしい。昭和38年に東都書房というところから出版されたものが昭和47年にこのハヤカワSF文庫に収録された。本人があとがきで書いてるが他の作品とは異なり彼の小説ぽくない。
『こころをよむ 万葉びと、その生と死と (2024年4月~6月)』 (上野誠、NHKシリーズ NHKテキスト) Posted on 2025.3.23 10:14 by nino 読了。おもしろいのでオススメ。万葉の時代の人も生死に関すること、子供への愛などに今と違いはない。山上憶良の歌も素晴らしく万葉集への興味が湧いた。著者のポッドキャストの番組があり1話だけ聞いてみたけどまたそちらもオススメ。
『カフカ断片集―海辺の貝殻のようにうつろで、ひと足でふみつぶされそうだ―』(フランツ・カフカ、新潮文庫) Posted on 2025.2.23 09:09 by nino 読了。カフカの長編小説そのままでもあり、まるで詩のようなカフカの世界。おすすめです。
ブックサンタ今年も参加させていただきました。ささやかだけど小説を2冊。小学生の時、ある時期毎日1冊SFの本を図書室で借りて読んでました。今でもSF小説は大好き。映像もいいけど活字を読むというのはまた別でしょう。ひとりでも多く物語を読む楽しさを知って欲しいと願ってます。 #ブックサンタ
本屋をぶらついたら興味がある本を3冊見つけた。リアルの書店はこれだから良いのだ。 詩人白石の北朝鮮時代にフォーカスして小説化したという『七年の最後』(キム・ヨンス)、Blueskyの投稿で見たような気がする『わたしたちが光の速さで進めないから』(キム・チョヨプ)、そして日本のSF小説家で一番好きな眉村卓の『その果てを知らず』。積読は増えていくばかり。