Netflixでこのドラマの解説にあるように、『応答せよ1994』でユニークなキャラクターを演じ1988でもカメオ出演して気になってたチョン・ウはと、『花遊記』で美しいなあと気になってたオ・ヨンソ主演。
ふたりのやりとりと、そこに絡む団地の婦人会3人組とのドタバタでまあ面白いと思う。

上田市にできたというドーナツ屋さん。知らずに店の前を通ったら開店前に行列を発見しなんだなんだと後から行ってみた。種類は少なくなっているものの購入。
またまたその後店の前を通ると閉店しようとしてた。開店からわずか2時間ほど。

「テキサス州の田舎街で誕生したクラフトドーナツ」?

どういうことかとググってみても日本の店舗しかヒットしない。?つまり、アメリカのドーナツチェーンというわけではないようだ。

そして
「1日限定300個」という表現。店に入る時に、「一度に入れるのは2組まで」。
限定感を醸成し、行列ができる店にという戦略なのかなあ?

購入したドーナツは確かにもちもちしてはいたし不味くはないけどそれなりのお値段はするし、甘さはアメリカン?

面白い。ストーリーのベースとなる発想がユニークかと。
主演のイ・ジョンウンがいいね。名優だと思う。日本語ができるのかな?電話をしているふりをするシーンで大阪弁を喋ってまるで大阪のおばちゃん。
チェ・ジニョクは以前『ゾンビ探偵』で見た俳優。走るシーンが何か所かあるんだけど、走り方がおかしい、走るのが下手だなあと感じてたが膝を悪くしたことあるのね。走るのは辛かっただろう。
ヒロインのチョン・ウンジはアイドル歌手?
その親友役のキム・アヨンが表情も声も演技もいいなあ。ドラマの役のように実際にもYouTubeで33万人のフォロワーがいるんだ。