イヤホンに数万円かけるやつは、ぜひ中古でもいいからアンプとスピーカー揃えて空間で音楽を聴いて欲しい。もちろん家の環境はあるけどね、感動するで!まじで私服の時。
今日聴いてるセットはあとCDプレーヤーで1万円ちょい。音のひとつひとつに感嘆。

岡山と言えば、見ず知らずの岡山大学の先生にお願いして共同研究で、畑違いなのにCAD用のプログラムを開発したんだなあ。遠い昔。

Twitter には投稿してたはずだけど、Blueskyなどにはしてなかったと思う亡父の戦争。
というか死ぬまでほとんど戦争に行った時のことは話さなかった。亡くなってから戦績も取り寄せてある程度分かったのは、終戦間際に上海近郊に派遣され監視任務。
わずかに話してたことは、夜奇襲され“殺されかけた”だけ。
普段の言動からの想像に過ぎないけど、話せなかっとこともあるだろうなとおもう。
戦争反対

全体的なコミカルさはいいんだけど、続けて見続けたいというモチベーションはなかったからときどき見ながら最後まで。最終話もいけないなあ。あれは全部後日談みたいなものなので1話使う必要もない。
朝鮮時代、女性が清に献上されてた(貢女)という背景の話は初めて知った。戻ってきた女性も迫害されていたそうだ。そういう歴史を知り興味を持つということもドラマや映画のいいとこだろう。
主演のオク・テギョンは安定的な演技でコメディ向き?キム・ヘユンは『偶然見つけたハル』以外に見たことないのだが、他にはどんなドラマに出てるのやら。

去年までにはなかった売れ方をして、やはり貧富の差は拡大してることの表れだろうと感じる。高額品が売れるのはありがたいけど。