Apple TV+のSFドラマ。シーズン3を見終わった。
最初からおもしろいとは感じてなかったけど、シーズン3もがっかり。シーズン4は無いだろう。なんかわけのわからない展開。結局のところ、“誰しも持っている忘れることができない辛い記憶に囚われてる”ってことを言いたかった?
米国のSFドラマで、家族愛と宗教観がグチャグチャ、ドタバタになるものがある。おまけに宗教からオカルトに行ってしまうやつでアメリカ人は共感するからこういうドラマがあるんだろうか。理解し難い。

最近手を使ったプレイに厳しくない。本来ならあんなにユニホーム引っ張った時点でイエローじゃないすかね。

近くに駐車場が無くなって気合を入れないと訪れなくなった雲場池。用事のついでに寄ってみた。天気はいいし紅葉はピークかな。それにしても凄い人出でした。

勝手な印象でしかない人気投票で国会議員を選ぶというシステムを変えないといつまでたっても変わらないよなあ。

妻は音楽流してる音がうるさいと言うけど、あのいびきと、さらに怖い寝言はどうしてくれまんねん?

なかなかいい映画じゃないかなあ。直接的にうったえるのではなく情緒的。当時の映画はこうだったのかもしれないね。
ところで、事態背景は北朝鮮のスパイが身の回りにいたような時代。といことようで興味深い。